OCR & Aviutl Wiki

誰も来ないので匿名編集を切りました。ファンフィクションや実在しないシーンなんかは自由に作れますが完成したらLaclaleに教えて下さい

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音声に同期して各種アニメーションを作ります。編集中全体の音声を取得します。

拡大伸縮(音声同期)[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
閾値0500012001
音域15011
拡大率100800200
減衰率01004
Dialog
Xスケール[%]100
Yスケール[%]100
分割数5
補助線表示 ON
補助線高さ[%]100

音声に同期して、画像が拡大します。sm15057441を元に作成。

◇閾値[]

指定した音域の音量が、閾値を超えた時に拡大伸縮します。

◇音域[]

音域を指定します。分割数より小さな値で設定して下さい。

◇拡大率[]

変化する拡大率を指定します。

◇減衰率[]

音量が閾値を超えると画像が拡大伸縮し、その後、だんだんと元の大きさに戻ります。その元の大きさに戻る速さを指定します。

◇Xスケール[%][]

変化するX軸方向のサイズを指定します。

◇Yスケール[%][]

変化するY軸方向のサイズを指定します。

◇分割数[]

音声データの分割数を指定します。

◇補助線表示[]

チェックすると、補助表示の音声波形が表示されます。

  • 調整後は、オフにして使用して下さい。白い横線がしきい値で、赤い縦棒が選択した音域になります。赤い棒が白い線を超えると、拡大等します。

◇補助線高さ[%][]

補助線の音声波形の高さを調整します。

方向ブラー(音声同期)[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
閾値0500012001
音域15011
範囲020010
角度-36036090
Dialog
分割数5
色ずれ幅[%]0
色ずれ種類[0-2]0
補助線表示 ON
補助線高さ[%]100

音声に同期して、方向ブラーがかかります。色ずれも可。

◇閾値[]

指定した音域の音量が、閾値を超えた時に拡大伸縮します。

◇音域[]

音域を指定します。分割数より小さな値で設定して下さい。

◇範囲[]

「方向ブラー」フィルタの範囲を指定します。

◇角度[]

「方向ブラー」フィルタの角度を指定します。

◇分割数[]

音声データの分割数を指定します。

◇色ずれ幅[%][]

「色ずれ」フィルタもかけることが出来ます。数値は、範囲×?%で適用されます。

◇色ずれ種類[0-2][]

色ずれの種類を指定します。

  • 0=赤緑、1=赤青、2=緑青

◇補助線表示[]

チェックすると、補助表示の音声波形が表示されます。調整後は非表示にして使用して下さい。

◇補助線高さ[%][]

補助線の音声波形の高さを調整します。

音声波形Plus(改)[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
横分割11024501
縦分割11024501
音量0800100
種類0301
Dialog
横スペース(%)25
縦スペース(%)25

画像を音声波形の形で、切り取ります。

◇横分割[]

横方向の分割数を指定します。

◇縦分割[]

縦方向の分割数を指定します。

◇種類[]

音声波形の種類を指定します。0~3の4種類。

○音声波形Plus[]

画像等を音声波形の形で切り取ります。

◇拡大率[]

全体の拡大率を指定します。

※この場合、設定ダイアログに元からある「拡大率」は正しく拡大が出来ません。

◇高さ[%][]

波形の高さを調整します。

◇分割数[]

音声データの分割数を指定します。数値が大きいほど細かい波形となります。

◇種類[]

音声波形の種類を指定します。0~5の6種類。

○音声波形Plus2[]

画像等を音声波形の形で切り取ります。「音声波形Plus」とは異なるパターンです。

◇拡大率[]

全体の拡大率を指定します。

※この場合、設定ダイアログに元からある「拡大率」は正しく拡大が出来ません。

◇高さ[%][]

波形の高さを調整します。

◇横分割[]

横方向の分割数を指定します。

◇縦分割[]

縦方向の分割数を指定します。

◇縦隙間[]

縦方向の隙間の大きさを指定します。

◇横隙間[]

横方向の隙間の大きさを指定します。

音声波形Plus3[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
横幅02000640
縦幅%0800100
ライン幅0500101
分割数11024501
color0xffffff

カクカクの線状の音声波形を作ります。カスタムオブジェクトに登録すること推奨です(アニメーション効果でも問題ないですが、その際は適当なオブジェクトに適用して下さい)。

◇横幅[]

横幅のサイズを指定します。

◇縦幅%[]

縦幅のサイズを調整します。

◇ライン幅[]

ライン幅をしていします。

◇分割数[]

音声データの分割数を指定します。数値が大きいほど細かい波形となります。

◇色[]

波形の色を指定します。

音声波形Plus4[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
分割数21024511
ライン幅11003
横幅12000640
閾値120005001
Dialog
高さ[%]150
0x00ff00
尖鋭化 ON
閾値を減算 ON

ライン状の音声波形を作ります。

  • 閾値より大きな値の音声データが波形となります。
  • 「尖鋭化」にチェックすると、ギザギザの波形になります。
  • 「閾値を減算」にチェックすると「閾値」の数値だけ減算され、小さな波形になります。

立体音声波形Plus[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
拡大率0800100
高さ0800100
分割数11024501
奥行き080050

画像を立体的な音声波形の形で、切り取ります。カメラ制御下で、拡張描画等にして使用して下さい。

◇拡大率[]

全体の拡大率を指定します。

※この場合、設定ダイアログに元からある「拡大率」は正しく拡大が出来ません。

◇高さ[%][]

波形の高さを調整します。

◇分割数[]

音声データの分割数を指定します。数値が大きいほど細かい波形となります。

◇奥行き[]

Z軸方向の奥行きを指定します。

音声波形Plus2-ロール[]

トラック最小値最大値初期値刻み単位
半径01000100
高さ0800100
横分割11024151
縦分割1100251
Dialog
縦隙間(%)2
横隙間2

音声波形Plus2を立体的な円柱形にします。カメラ制御下で、拡張描画等にして使用して下さい。

◇半径[]

円の半径の指定します。

◇高さ[%][]

波形の高さを調整します。

◇横分割[]

横方向の分割数を指定します。

◇縦分割[]

縦方向の分割数を指定します。

◇縦隙間(%)[]

縦方向の隙間の大きさを指定します。

◇横隙間[]

横方向の隙間の大きさを指定します。

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